先生日記

【算数遊び】授業前にサクッとできる算数神経衰弱で九九をマスターする

こんにちは、サモア隊員のかまちゃんです!

 

今日は、かけ算九九を習い始めたあたりの児童向けのゲームを紹介します。

 

今回紹介する算数遊びはこちら!

 

【かけ算神経衰弱】

  • 算数の授業のまえにゲームを取り入れたい先生
  • 超カンタンな算数遊びを探している方

 

かけ算が苦手なサモアの子供たちでも遊べます。

協力隊員の活動やや算数がニガテな児童がいるクラスで効果を発揮するでしょう!

 

では、実際にみていきましょう!

 

実際にやってみた!

 

『算数神経衰弱』ってどんなゲーム?

 

算数神経衰弱の遊び方!
  1. 『九九の式』『その九九の答え』の紙を対にしてカードを作ります
    (例:『7×4のカード』と『28と書かれたカード』が対になります)
  2. テーブルに合計20枚のカードが置きます
  3. あとは、神経衰弱のルールと同じようにして遊ぶだけ

 

めっちゃカンタンでしょ!

 

サモアの子どもたちも、先生がいないときには算数神経衰弱をやってます。笑

 

子どもたちが実際にやっているところを写真で

 

 

 

 

 

 

 

 

サモアの学校では先生が来ない!

なんて日も少なくないので、この教材を作成したのはとてもよかったと思います。

 

超カンタンなのでどんな児童でも学年・習熟度関係なしに、参加できるところが気に入っている。

 

『算数神経衰弱』のメリット・デメリット

 

実際にサモアでこの『算数神経衰弱』で子どもたちと、かけ算九九を学んでいます。

その時に感じたメリット・デメリットを挙げてみます。

デメリット

 

まずはデメリットからみていきましょう。

 

算数神経衰弱のカードがすぐにどこかに消える

 

これはサモアあるある何ですけど、子どもたちはモノを大切にしないので、すぐに教具・教材・文房具がどこかに消えていってしまいます。

この教材を作った理由は、

 

  1. 先生がいなくても子どもたちで学べる
  2. 難しい内容プリントだと、子どもたちは手をつけない

 

という2つの理由があります。

 

なので①の理由より、この算数神経衰弱のカードは子どもたちが保管しています。

 

ですが、今日作ったら明日にはカードが一枚ないってこともあるので、協力隊員の方が参考にするならば、ここら辺は要注意。

 

カード枚数が少ないと、組み合わせをすぐに反射的に覚えられる

 

これはメリットでもあり、デメリットでもあるのかなと感じます。

 

組み合わせを覚えているということは、九九の答えを把握した!

ということ。

 

でも、

九九を全部覚えてしまうと、このゲームの寿命は早い

 

ということでもあります。

 

まあ、子どもたちが早く九九を覚えてくれることには良いことなので、ゲームの寿命は短い方がいいですね!

 

デメリットまとめ
  • 算数神経衰弱のカードがすぐにどこかに消える
  • カード枚数が少ないと、組み合わせをすぐに反射的に覚えられる

 

このデメリットを改善してくれる方がいたら嬉しいです!(`・ω・´)

 

メリット

 

次はメリットをみていきます!

 

超easyなので誰でも遊べる

 

このゲームはすっごくカンタンです。

『かけ算の九九の式を書いた紙』と、『その答えが書かれている紙』が神経衰弱のようにテーブルに置かれているだけです。

 

なので、超イージーゲームです

記憶力で差がでますが、そこは体感的にそんなに変わりはないと思ってます。

 

むしろ算数ができなくても、ゲームなら本気をだす子もいたので蓋を開けてみないとわかりません。笑

 

学校にある備品だけで作れる

 

この算数神経衰弱のゲームは学校にあるものだけで作れちゃいます。

 

  • 画用紙
  • ペン
  • ラミネート

この3点だけです。

サモアにはラミネーターがある学校とない学校があるので、今回は使用できませんでした・・・

 

どうですか?

めっちゃカンタンじゃないですか?

 

作るのに多少時間はかかりますがどこでも作れるという点で、

物資や教具等が限られている青年海外協力隊の先生にオススメしたい算数遊びです!

 

難易度を決められる

 

今回僕が作った算数神経衰弱。

実は4パターンあります。

 

サモアの児童は算数の学力がものすごい幅がある。
なのでレベル別に遊んで欲しかったという思いがあります。

 

なので、

  1. 初級レベル(1〜4の段のみ)
  2. 中級レベル(4〜7の段のみ)
  3. 上級レベル(7〜9の段のみ)
  4. 超上級レベル(1〜9の段のみ)

 

の4段階に分けました。

 

これは結構好評。

 

レベル別に別れているため、自然とレベル別指導のようになってしまいますが・・・

 

メリットまとめ!
  1. 超カンタンなので誰とでも遊べる
  2. 学校にある備品だけで作れる
  3. 難易度を決められる

算数神経衰弱まとめ!

 

今回は算数神経衰弱についてみてきました。

 

算数神経衰弱まとめ
  1. 超簡単に作れるゲーム
  2. 九九を覚えた段階の児童にオススメ
  3. 授業前にサクッと!
  4. レベル別に分けることによってニガテの段をゲーム感覚で楽しめる

 

この遊び1ゲームを授業前によくやっていました。

「5分間勝負!」

とだけアナウンスすれば、短時間で遊べることも可能ですね!

授業前に1つ遊びを入れることで、子どもの授業への意識が上がる気がします。

 

さらに、枚数を制限したり、増やしたりすることでさらにゲームの幅が広がる気がします。

色々改善してみて、ぜひ使ってみてください!!

 

 

それでは、この辺で。

最後まで読んでくれた方ありがとうございます!

ABOUT ME
かまちゃん
地方国立16卒→青年海外協力隊 (2016年3次隊) ◆サモアで小学校の先生 /世界を旅してきた世界史の先生になるために世界中を旅してます ◆ブログ、twitterで 青年海外協力隊・サモアの事 ・先生日記を書いてます

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